簡単な作業でスタイリングや乗り心地を変更できるシート。
年式やタンク容量により適合が細かく分かれている為、購入に躊躇されている方や誤って購入してしまい取付ができなかった方もおられるのではないでしょうか。
本日は、適合年式毎の特徴をご紹介いたします。
‘83~‘03 リジッドマウントフレーム採用モデルについて
車体側にシート固定用の爪が備わっているのが特徴。
シート側には爪が収まるくぼみが備わっており、ここでシート前側を固定する仕組み。
‘83年~‘03年式までは共通して取付可能。
‘04~‘06 ラバーマウントフレーム採用モデルについて
‘04年以降から刷新されたフレームにより、リジットマウントフレームの取付方法から大きくかわる。
タンク取り付け部下側へシート本体の爪が収まり固定する方法へ変更。
画像で囲っている箇所はイグナイターモジュールといい、この出っ張りと干渉するため‘06年以降のシートは適合外となる。
‘07~‘09 初期インジェクション採用モデルについて
‘07年式からインジェクションモデルへと移行。キャブレター時代には無かったECM(インジェクションモジュール)を搭載したモデル。
赤く囲っている部分がECM。‘06年以前のシートは干渉してしまう為適合外となる。
‘10~‘21 インジェクションモデル後期について
‘10年以前にあったECMはエンジン後方部へと移設された。これにより‘04~‘09年式のシートも使用可能となった。
タンク形状により取付できない事も!?
‘03年以降からタンク容量が3種類用意され、形状も大きく異なる為ご注意頂きたい。
XL1200XやXL1200Vで採用されている2.1ガロンタンク用とXL883STDやXL883N等に採用されている3.3ガロンタンク用は併用可能だが、XL1200LやXL883C等に採用されている4.5ガロンタンクへは取付不可。
シート購入の際は、画像青線の幅、赤く囲っている爪がせり出しているかご自身が今装着しているシートをよくご覧頂きながらご購入ください。
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