チェーンメンテナンス方法

国産車両だとチェーンが当たり前ですが、ハーレーの多くはベルトの為、ほぼメンテナンスフリーとなっています。ハーレーでも一部の車種でチェーンが採用されており、定期的なメンテナンスが必要となります。

今回は初心者向けの簡単なチェーンメンテナンスに関してご紹介させて頂きます。

チェーンメンテナンス

チェーン清掃は特別な技術や知識はいらず、道具さえ揃えておけば誰でも簡単に行えるメンテナンスとなります。

必要な物
  • チェーンクリーナー
  • チェーンルーブ
  • ウエス
  • ブラシ

今回使用したのはチェーンメーカーであるDID製のチェーンクリーナーとチェーンルーブになります。

今回は少しサビてしまったチェーンのメンテナンスを行いました。

完全にグリス切れで油っけが無くなりサビてしまっています。チェーンクリーナーとブラシを使用してキレイにしていきましょう。

サビや汚れが酷くない場合はシールを傷めない様にクリーナーとウエスで拭き上げ、汚れが酷い場合はブラシで軽くこする、という様に優しく行いましょう。

今回はサビてしまっているので側面のみ真鍮のワイヤーブラシ、チェーン部は3面同時に清掃出来るデイトナ製チェーンブラシを使用しました。

なんと作業中の写真を取り忘れてしまいました。。。丁寧なDID様の画像付きのチェーンメンテナンス方法は以下をご参照下さい。

仕上がったチェーンがこちら。

サビはだいぶ落とすことが出来て清掃、潤滑を行う事も出来ました。サビの跡が残ってしまっているので、サビる前に清掃を行えばキレイな状態を保つ事が出来ます。

チェーンルーブを使用した後は飛散防止の為、軽く拭き取ってあげましょう。

チェーン清掃のタイミング

「500~1000km走行 or 雨天走行後」を目安に清掃を行いましょう。

雨天走行はグリスが流れサビの原因や汚れが溜まりやすいです。

タイミングは走行後のチェーンが少し温まっている時がルーブの浸透が良いのでオススメです。また注油直後は飛散するのでしばらく乗らない状況で行いましょう。

高速道路を使用した長距離ツーリング後はグリス切れを起こす可能性があるので、注油を行いましょう。

定期的なメンテナンスはチェーンの寿命を伸ばすのと、チェーンの緩み等の異常に気付くきっかけにもなります。チェーンが綺麗だと愛車も綺麗に見えて気持ちが良いですね。皆さんも定期的にチェーンメンテナンスを行い愛車を綺麗に保ちましょう。

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この記事を書いた人

インジェクションにキャブレター、スポーツスターからツーリングモデルまで、複数台のハーレー所有歴を活かし、実体験を基にした車両選びをさせて頂きます。趣味はキャンプ、温泉、ツーリング。カスタムからツーリングスポット紹介まで、お客様のライフスタイルをご提案させて頂きます。