スポーツスターは1957年より続くシリーズですが、XL883Rは「走りを意識したスポーツスター」として登場しました。
今回はXL883Rの年式による違いをご紹介させて頂きます。
XL883Rとは

2002~2015年まで販売されていたモデルです。広めのハンドルバーやチェッカーグラフィックのタンクからダートトラックレーサーを彷彿させるデザインを取り入れています。
・フロントダブルディスクブレーキ
・フロント19インチホイール
・12.5Lタンク
・ミッドコントロール
・ブラックエンジン
・高めの車高
スポーツスターらしいスタイルを残しつつ、スポーティーさを出したモデルです。
年式による違い

2002年にデビュー。ワークスマシンを彷彿させるデザインを採用。
・リジッドマウントモデル
・2in1マフラー
・フロントダブルディスクブレーキ
・ブラックエンジン
・オレンジのみのカラー設定

エンジンマウントがラバーマウント変更となり、重量が30kg増えたが快適性が向上。
・ラバーマウント×キャブレターはこの3年間のみ
・2本出しマフラーへ変更
・アウターチューブがブラックに
・オレンジ以外にブラックのカラーを採用

インジェクションへ変更となり始動性、安定性が大きく向上
・ラバーマウント×インジェクションは2007年から

・スイッチBOXが変更となり、ハザードやパッシング、タコメーターが標準装備に
・トリブルツリーがブラックに
・ブレーキ周りが強化
・2015年で生産終了
この様に、同じXL883Rでも年式毎によっても細かな仕様変更がされています。是非、車両選びのご参考にして頂ければと思います。
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