こんにちは、ハーレーダビッドソン湘南の伊藤です!ハーレーの2023年モデル公開されました。今回ご紹介するのが、トライクのモデルですね、2機種出ているのですが、新しいモデルも発売されますので、ご紹介したいと思います。
2023年トライクにNEWモデル・ロードグライド3をご紹介!
ロードグライド3というニューモデル。こちらなんと、ロードグライドにフェアリングを搭載したトライクとなっています!プレミアで画像が出て非常に驚いたのですが、「こんなの出たらなぁ~」て思っていた方いらっしゃるのではないでしょうか?形はトライグライドと比較すると、ツアーパックやライニングがなくなったり、昨年まで出ていたフリーウィーラーを踏襲した形になっています。フリーウィーラーのロードグライド版と言ったらいいのでしょうか?
2023年モデル・トライグライドウルトラをご紹介!
では続いて、これは従来から販売されていますトライグライドウルトラですね、ご紹介しましょう!まずこれは例年そうなのですけれども、ちょっとご覧いただくときの注意点で、ハーレーのホームページに載っている画像はアメリカ仕様の車両画像になっています。このドライグライドも毎年フォグランプが付いた絵が出てくるのですが、これはアメリカ仕様であって日本仕様はフォグランプなしでくると思いますので、その点ちょっとご注意ください。
トライグライドに関しては従来から大きな変更点はなさそうです。こちらはやはりウルトラと名の付くように豪華装備がなんといっても特徴ですね。ツアーパックがついて、オーディオも前後・全部で4スピーカーついています。ロアフェアリングがついたエンジンもミルウォーキーのツインクールド、半水冷の仕様となっています。
トランクですね、ツアーパックが二つあるので収納力も非常に高くて、タンデムで数日に渡ってのツーリングなんかも問題なくこなせるポテンシャルがあります。
こちらカラーは5色展開になっています。順番にビビットブラック、アトラスシルバーメタリック、グレーヘイズ/シルバーフォーチュンはシルバーのツートンですね。続いて、プロスペクトゴールドとビビッドブラック、これもゴールドとブラックのツートンカラーです。そして最後120周年記念カラーがラインナップされています。これはエアルームレッドフィールドというカラーで赤のツートンなのですがフェードと名の付く通りちょっとグラデーションが掛かったカラーになっています。非常にかっこいいからですね。
こちらの120周年モデルはタンクのエンブレムが変わっているのと、あとはエアクリーナー、また左右ですね、エンジンのタイマーカバーとダービーカバー、こちらもレッドのカラーリングが施されていて、またですねシートと後ろの人用の背もたれ、ツアーパックのバックレストも黒と赤の2色の皮が貼られています。非常に特別感もあってかっこいいカラーリングになっています!この120周年から入荷台数はまだ未定となっています。おそらく日本に入る台数も非常に限られたモデルかと思いますので、ぜひお早めにご商談いただくことをおすすめします。
いかがでしたでしょうか?トライク2023年モデル、2モデルですねラインナップをご紹介させていただきました。新しいロードグライドⅢも非常にかっこいいですし、トライグライドさらに120周年からも非常に注目したいモデルですどれもですね入荷台数、おそらく限られるんじゃないかと思います店頭でご商談またご注文もお受けしていますのでぜひお早めにご相談いただければと思います。それでは、皆様のご来店お待ちしております。
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