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【TC88特集】FLSTCモデル紹介
FLSTC「ソフテイル ヘリテイジ クラシック」のデビューは1987年。当時最新鋭のエボリューションエンジンとソフテイルフレームを引っ提げて登場。デザインは名前の通りでヘリテイジ=遺産、クラシック=古典と、1940年代から脈々と受け継がれるFLの姿が現... -
【ハーレーライフ】ハーレーのキャブ車に関するFAQ
排出ガス規制が強化され「平成18・19年規制」施行により、ハーレーダビッドソンも2006年を期にインジェクションへと移行していく。キャブレター車が新車市場から姿を消してからもうすぐ20年を迎えようとしている今、身近な物へと無くなりつつあるキャブレ... -
【ちょい古 ハーレー】TC88 FXDLの年式による違い
未だ根強い人気のツインカム88エンジン(TC88)を搭載したダイナファミリー! 中でもFXDL・ローライダーは定番車種で人気が高い車種となります。 同じTC88のFXDLでも実は細かく仕様が異なっていますので、簡単にご紹介致します。 【1999年】 TC88の初期モデ... -
【リジスポ特集】XL1200Sモデル紹介
今でこそハーレーダビッドソンにレースやスポーツ走行と反するイメージを持たれることが多いが、かつては国内外問わず数々のレースシーンで輝かしい功績を誇ったハイスペックメーカーであった。その象徴として相応しいモデルのXL1200Sをご紹介。 【1996年... -
【ちょい古】キャブレター車両の始動方法に関して
2007年以降のハーレーは全てインジェクションとなっており、始動性が非常に良く安心してエンジン始動が可能です。 暖機運転も自動で行ってくれる為、回転数の調整やガソリンの濃さの調整も不要という優れもの。 それに対しキャブレターは全てアナログでの... -
キャブレターとインジェクションの違いについて
ハーレーダビッドソンには年式の違いによりキャブレター車とインジェクション車が存在します。 そもそもキャブ車ってなんだろう?インジェクション車って何だろう?と疑問に思う方も多い筈。 この記事では、簡単にキャブレター車とインジェクション車を解... -
【リジスポ特集】XL883Cモデル紹介
1999年に登場し、ベースモデルよりカスタム要素を盛り込んだ仕様。Customの頭文字をモデル名へ授けた由来をもつXL883Cをご紹介。 【XL883Cの特徴】 アンダーマウントの砲弾型ヘッドライト インジケータ内蔵クロームライザー フォワードコントロール ... -
【ちょい古ハーレー】TC88「FXD」「FXDL」を比較してみました
インジェクションが主流の今だからこそ、あえて乗りたいキャブレターのちょい古ハーレー。 ツインカム88エンジン(以下TC88)を搭載したダイナファミリーが人気爆発中です。 ダイナと言えば「ローライダー!」とお考えの方も多いのではないでしょうか。 今回... -
実は希少!?キャブラバースポーツについて
エボリューションフレーム、エボリューションエンジンを初めて採用し、登場した86年から2003年まで17年間の間多くのモデルが誕生。軽量かつ高性能を追求したスポーツスターの歴史では第3世代となるリジッドスポーツ。 それまでの運動性能を追求した構造か... -
【リジスポ特集】XL883Rモデル紹介
【XL883Rとは?】 AMA(American Motorcycle Asssociation)シリーズチャンピオンを37回も獲得し、「世界で最も成功したレーシングバイク」と言われたXR750をオマージュしたモデル。XL883RのRはレースを意味し、XR750の本質的要素を与えられ、ファンの間で...